【社長ブログ Vol.209】電球ひとつで、胸が熱くなった日
先日、突然、会社にご年配の方が来られました。
手には、自宅の照明の電球。
「これ…取り替えてもらえませんか?」
申し訳なさそうに、遠慮がちに言われたのが印象的でした。
もちろん、その場で「大丈夫ですよ」とお引き受けしました。
電球を替えること自体は、特別なことではありません。
でも私は、なぜか胸が熱くなりました。
縁もゆかりも一切ないこの地へ移って。
最初は、正直、不安もありました。
それでも、困った時にサキタ技研を思い出してくれた。
頼ってもらえた。
その事実が、ただただ嬉しかったんです。
私たちは建設業として、電気工事をはじめ、
暮らしの“当たり前”を支える仕事をしています。
大きい会社みたいな立派な話じゃありません。
でも、「困ったらここに」と思ってもらえたことが、本当に嬉しかった。
この地域に必要とされる会社になりたい。
そう思いました。
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サキタ技研 株式会社
代表取締役 﨑田英介