【社長ブログ Vol.122】あのタイムカプセル、もう開けることはないでしょうね

小学5年生の頃、諫早市が市制50周年を迎え、
学校でタイムカプセルを埋めました。
「50年後の100周年で開けよう」
そんな企画でした。
あれから30年以上。
あの頃に思い描いた“未来の諫早市”は、
合併によって新しい形になり、
今年で市制20周年を迎えました。
いつ開けるのかな?
もし80年後の100周年のときだとしたら、
私は126歳。
ギリ生きているかもしれませんね(笑)。
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サキタ技研 株式会社
代表取締役 﨑田英介