【社長ブログ Vol.44】今は“辛抱の時期”。でも確実に、未来は明るい。
最近、サキタ技研には若い仲間が一気に増えました。
長崎県内での電気工事や地盤改良工事（エコジオ工法）、建柱工事など、さまざまな現場に挑戦しています。
その分、全体の技術レベルが一時的に下がって見えるかもしれません。
でもそれは、会社が成長している証拠。
新人たちは、それぞれに目標を持ち、資格に挑戦しています。
• 第二種電気工事士
• 第一種電気工事士
• 2級施工管理技士（電気・土木）
• 1級施工管理技士
今すぐに全員が結果を出せるわけではありません。
でも、誰もが前向きに“挑戦する背中”を見せてくれています。
このまま行けば、3年後、5年後、10年後――サキタ技研はもっと強くなります。
これは間違いありません。
今は本当に“辛抱の時期”。
でも、ベテランが若手を支え、若手もできることを自ら探し、互いに補い合う今のチームは、「過去最高」。
そしてこれからも、毎年、過去最高を更新していく会社になると信じています。
もちろん、気を抜けない現場もたくさんあります。
でも――
みんなを信じて、助け合って、乗り越えていきたい。
そんな仲間に囲まれて仕事ができることに、心から感謝しています。
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サキタ技研 株式会社
代表取締役 﨑田 英介
