【社長ブログ Vol.28】“空調服”だって、かっこよく着たい。夏の現場を支える、サキタ技研の装備力。

夏の現場は、本当に過酷です。
照り返すアスファルト、湿度、足場の上――
正直、命に関わる暑さと毎日向き合っています。
だからこそ、サキタ技研では空調服を標準装備。
でも、うちはただ“着られればいい”とは思っていません。
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【選んだのは、ミズノ製のネイビー×サキタブルー】
空調服も、作業服と同じくミズノ製。
カラーは、会社のテーマカラーでもあるネイビー×サキタブルー。
遠くから見ても、近くで見ても、
「あ、サキタ技研やね」とすぐ分かる。
マークやロゴの配置も、作業服と同様にしっかり。
見た目・機能・誇り、そのすべてを備えた空調服です。
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【現場では、“涼しさ”と“意識”が両方必要】
ファン付きで涼しいのは当たり前。
でも大切なのは、その装備をどう着こなすか。
だらしなく見えないように整える。
背筋を伸ばして現場に立つ。
装備ひとつにも、会社の姿勢が出る。
それがサキタ技研の考え方です。
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【“かっこよく働く”のが、うちの流儀】
空調服は、楽をするための服じゃありません。
過酷な環境でも、かっこよく、安全に、プロとして働くための服。
だからこそ、うちは見た目にも本気でこだわる。
それが、サキタ技研の“らしさ”です。
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【最後に】
空調服は、現場を支える大切な装備のひとつ。
でもただの道具ではありません。
それをどう着こなすかが、“会社の文化”をつくる。
今年の夏も、サキタ技研は
かっこよく、安全に、現場を走り抜けます。
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サキタ技研 株式会社
代表取締役 﨑田 英介