【社長ブログ Vol.27】Tシャツにも、想いを込める。“サキタブルー”は、俺たちの戦う色。
迷彩柄のオリジナルTシャツ。
あれ、めちゃくちゃ気に入ってました。
右胸に「エコジオ工法」、左胸に「丸ス」ロゴと「スマート外線班」
左腕には会社名とロゴ。
背中には、大きく「ECO GEO」の文字。
見る人が見れば、「おっ」と思うやつでした。
“現場でかっこつけて何が悪い”って、堂々と言える服。
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でもその迷彩柄――廃盤になっちゃったんです。
正直、めちゃくちゃショックでした。
「え、嘘やろ…」って思いました。
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【だけど、終わりじゃない。ここから“始まった”】
新しく選んだのは、ブルー。
サキタ技研のテーマカラーに近い、潔くて、涼しげな色。
私たちはこの色を、
**“サキタブルー”**と呼ぶことにしました。
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【夏の現場に合わせて、柔軟にスタイルを変える】
もちろん、基本は作業服です。
でも夏の現場は暑さとの戦いでもあります。
場所や内容に応じて、Tシャツ＋腕カバーのスタイルもOKとしています。
肌の露出を避けつつ、少しでも快適に、安全に。
その判断は現場に委ねつつ、**「だらしなくならないこと」**が共通ルールです。
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【Tシャツにも、会社の姿勢がにじむ】
ユニフォームって、着る人の気持ちを動かすものです。
“どう見られてるか”を意識すると、
“どう働くか”も変わってくる。
Tシャツだからって、手を抜かない。
むしろ、Tシャツだからこそ会社のセンスが問われる。
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【最後に】
「かっこいい作業服が着たい」
その気持ちを、Tシャツにも込めました。
サキタブルーのTシャツを着て、
今年の夏も、現場でかっこよく戦っていきます。
「いい会社だね」って言われるその前に――
まず、“見た瞬間にかっこいい”会社でありたい。
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サキタ技研 株式会社
代表取締役 﨑田 英介
