【社長ブログ Vol.182】 エコジオ工法が、すべてではありません。
エコジオ工法は、環境性・将来性に優れた、とても良い工法です。
私たちも自信を持って取り組んでいます。
ただし――
すべての現場で成立するわけではありません。
地盤条件や敷地形状、支持層の深さや設計条件によっては、
エコジオ工法が設計NGになるケースもあります。
これは欠点ではなく、「地盤改良は万能ではない」という、
ごく当たり前の事実だと思っています。
だからこそサキタ技研では、
その場合の対応工法として
小口径鋼管杭の施工も行える体制を整えています。
どの工法が一番いいかは、売りたい工法で決めるものではありません。
その土地にとって、
その建物にとって、
一番適切な選択かどうか。
近日中に、サキタ技研として初の小口径鋼管杭施工が決まりそうです。
新しい一歩ですが、やっていることは変わりません。
現場と正直に向き合い、必要な工事を、必要なだけ。
これからも、エコジオ工法も、鋼管杭も含めて、
最適な答えを積み重ねていきます。
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サキタ技研 株式会社
代表取締役 﨑田 英介