【社長ブログ Vol.183】突然始まった、エコジオの営業研修
夕方、現場から戻ってきた従業員が、
「新規のお客様と連絡が取れました」と報告してくれました。
その一言をきっかけに、
「じゃあ、今のうちに少し話そうか」
そんな流れで、急きょ会議室でエコジオ工法の営業研修が始まりました。
対象は、その報告をしてくれた本人だけ。
マンツーマンのつもりでした。
ところが気づけば、新人従業員が一人、また一人と集まり、
最終的には、ほとんどの新人が会議室に揃っていました。
誰かに指示したわけでも、強制したわけでもありません。
ただ、「今、大事な話が始まっている」
その空気を、自然と感じ取っていたのだと思います。
研修で伝えたのは、無理に「売る」ことではありません。
まずは、自分たちの良心を知ってもらうこと。
そして、誠実に取り組むこと。
エコジオ工法も同じです。
工法を語る前に、人として、会社として、どんな姿勢で仕事をしているのか。
それが伝わらなければ意味がありません。
「営業=売ること」ではなく、お客様の不安を減らすこと。
その結果として、信頼が生まれ、仕事につながる。
今日集まっていた新人たちは、売り方ではなく、
“在り方こそが一番大事”
そのことを、しっかり感じてくれたと思います。
数字や成果は、後からついてくるもの。
でも、良心と誠実さだけは、最初から持っていなければならない。
突然始まった即席の研修でしたが、とても意味のある時間になりました。
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サキタ技研 株式会社
代表取締役 﨑田 英介