【社長ブログ Vol.144】一手間に宿る、プロの心。
先日、とある方と昼食をご一緒しました。
伺ったのは、長崎市にある 「WINE&創作料理 ソリーソ」 さん。
ご夫婦で営まれている、あたたかく心地よいレストランです。
今回は、常連さんおすすめのポークジンジャーをいただきました。
これが本当においしかった。
丁寧に作られた味で、「他のメニューも絶対おいしいはず」と素直に思える一皿でした。
気づけば「また行きたいな」と思っていました。
そして何より印象に残ったのが、
ご夫婦の“さりげない一手間” です。
それは——
ホットコーヒーを淹れる前に、カップにお湯を注いで温めていたこと。
ほんの数秒の作業。
ですが、その一手間が香りを引き立て、味を整え、
お客様にとっての“おいしい時間”をつくっている。
「これがプロの心だな」
そう感じた瞬間でした。
サキタ技研の仕事も、まさに同じです。
私たちが大切にしているのは、
• 現場の清掃を最後の最後まで徹底すること
• お客様の気持ちを先に考え、先に動くこと
• 服装・態度・言葉遣いに“プロとしての矜持”を持つこと
• 工具の手入れを欠かさず、“プロ仕様”として使える状態に保つこと
• 動き・段取り・所作に無駄がない“スマートさ”
• どんな時も誠実でいること
• そして何より、“確実な安全作業”を徹底すること
安全は“当たり前”ではありません。
安全にこだわり抜く姿勢こそ、プロとしての最初の一手間です。
細かいところに配慮できる人は、安全にも丁寧でいられる。
誰が見ていようが見ていまいが、
“プロでありたい”という気持ちが、その一手間に宿る。
ソリーソさんのご夫婦の所作を拝見しながら、
“この精神をサキタ技研でも大切にし続けたい”と強く感じました。
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サキタ技研 株式会社
代表取締役 﨑田 英介