【社長ブログ Vol.142】「清き耳」が教えてくれた、“訊く”という力
今朝は早朝から、ある会の講話を“訊き”に行ってきました。
講話をされたのは佐賀県の同業者の方。
「同じ建設業で頑張る方の話なら、必ず学びがある」と思い、初めて参加しました。
あえて今日は “訊く” という字を選んでいます。
というのも、講話のテーマが「清き耳」。
その内容がとても印象に残ったからです。
講話では、
- 聞く(自然に耳へ入る)
- 聴く(心を向けて受け止める)
- 訊く(相手に敬意を払い、本質を尋ねる)
この3つの違いを丁寧に話されていました。
今日の学びの中で強く感じたのは、
相手の言葉を“受け止める”姿勢こそ、成長につながるということです。
自分の意見を持つことは大切です。
しかし、相手の言葉にしっかり耳を澄ませ、
「まず受け止めよう」
という心があると、見える景色はまったく違うものになります。
社員の声も、お客様の声も、協力会社さんの声も、
ただ“聞く”だけでは届きません。
“聴く”ことで理解が深まり、
“訊く”ことで本質にたどり着く。
今日の講話は、その大切さを静かに教えてくれる時間でした。
これからも、サキタ技研として“清き耳”を持ち続けたいと思います。
しっかり訊き、しっかり受け止め、しっかり成長していきます。
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サキタ技研 株式会社
代表取締役 﨑田 英介